ちょっとしたアール・ヌーヴォー調 (フランス語 : Art Nouveau) のように見える、ちょっと面白いデザインです。
和裁教室でも生徒さんが、「いいわぁ~こんな柄!・・・着てみたい!」と、おっしゃっておられました。
和裁教室でも生徒さんが、「いいわぁ~こんな柄!・・・着てみたい!」と、おっしゃっておられました。
ここ数年前から、このような柄行きの商品が目に見えて増えてきたように思います・・・これも、やはり時代の流れというものでしょうか?
縫っていたら、和裁らしくなく・・・何か?楽しい感じがしてきます(笑)
長襦袢は、胴抜き仕立てにして、後ろ身頃の裏側全体に「いしき当て」を付けました。
縫っていたら、和裁らしくなく・・・何か?楽しい感じがしてきます(笑)
長襦袢は、胴抜き仕立てにして、後ろ身頃の裏側全体に「いしき当て」を付けました。
絹紅梅のような手触りの生地の浴衣も、アール・ヌーヴォー調のような柄行きです。