吉祥文様のひとつである鶴は、振袖の柄にもよく使われるモチーフのひとつです。
鶴には、おめでたい言い伝えがあります・・・まずは、「鶴は千年亀は万年」という諺があるように「長寿」を意味します。
それと鶴は、つがいになると生涯相手を変えないと言われていることから、「夫婦円満」の象徴とされています。
また、鶴のほっそりとした優雅なラインで空を舞う姿は美しく、とても上品です。
【加工料金】
振袖 お仕立て/45,000円
胴裏/10,000円
振袖 お仕立て/45,000円
胴裏/10,000円
長襦袢 お仕立て/18,000円